XJR1300買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

平成19年式のRP17J型XJR1300を買い取りさせていただきました。2月8日
排ガス規制で生産終了となるかもと噂されたXJR1300。
平成18年にFI化されて存続を果たし、FI化するとともに新作シートとサイドカバーやポジションの変更、LEDテールなどが装備されました。
また、メインフレームも作り直されており、前モデルよりもハンドリングが良くなり、フレーム剛性も上がったとの事です。
ちなみに2015年には派生モデルとして海外向けのカフェレーサー「XJR1300C」が発売。
そんなXJR1300ですが、残念ながら2015年モデルをもって排ガス規制を機に生産終了となりました。
ですが、現在でもその人気の高さは衰えることがなく、今でも高額で取引されています。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

1984年に発売されたXJR1200から約20年以上、そのルックスをほぼ変更せずに長年愛され続けているのがXJR1300です。 大元を辿ると1980年のアメリカンモデル“XJ650 SPECIAL”から“XJ750E”へ、その後“XJR”シリーズへ発展していくのです。 残念ながら2017年に排ガス規制の都合により生産終了してしまった車種なのです。 日本でも最大排気量の空冷ネイキッドスポーツとして幅広い層から人気を得ているXJR1300でした。 トルクフルで使い勝手の良いエンジン特性、大型バイクらしい存在感を与えるスタイル、違和感を与えない走りが人気の秘訣です。 街を走るだけではなく、どんな道でもバランスを崩さずに乗れる車種として、初心者ライダーにもおすすめできるモデルです。 大型バイクではありますが中型バイクのような操縦性の良さを持ち合わせているリッターバイクとして中古市場での人気を衰えさせません。 バイクボーイではXJR1300を高価査定しております。 長年乗っていないバイクや事故車、動かないバイクも査定しておりますのでお気軽にご相談下さい。 バイクボーイでは自社で買取と販売を行っておりますので中間マージンを大幅に省いていることで、高価査定を行っております。

2002年式のXJR1300を買い取りさせていただきました。10月29日

1994年当時、世界最大の空冷4気筒1188ccエンジンを搭載したXJR1200。そのエンジンを2mmボアアップさせ、1250ccまで排気量を拡大したのが1998年に登場したXJR1300です。熱的に不利な空冷エンジンですが、YZF-R1と同じ技術によるメッキシリンダー(空冷4気筒初)で放熱性を改善。強度的に優れる鍛造ピストン、浸炭コンロッドを採用することで往復部分重量を軽減し、振動の軽減とレスポンスの向上を実現しました。2000年にはフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジで、200ヶ所以上に及ぶ改良を受けました。フレームは剛性を強化し、前後サスペンションをフルアジャスト可能なものへと変更。さらに、前後ブレーキキャリパーは住友製MOSキャリパーへ変更、テールライトのデザイン変更、そしてタンク形状も微妙に変わっています。

今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

平成21年式の綺麗なXJR1300を買取しました！

乗る頻度が少なくなったとの事でXJR1300を買取致しました。

ご売却頂きありがとうございます。

ワイバンマフラーでカスタムされたXJR1300を買取致しました。

ご売却頂きありがとうございます。

ワンオーナーでとても大切にされていたXJR1300をご売却いただきました。

ありがとうございます。

ご売却、ありがとうございます

このＸＪＲ１３００に１０年以上乗っていたというオーナー様

ご売却いただきました

オーナー様が忙しくてなかなか乗れなかったけど思い出のたくさん詰まった

ＸＪＲ１３００を買取させていただきました

次のオーナー様にガンガン乗っていただけるようにキレイにして自社で

販売させていただきますね

ご売却ありがとうございました

おまけ

査定金額にテンション上がったお姉さんの旦那様が乱入