MT-09TRACER買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

カスタムパーツが多数装着されたMT-09トレーサーをご売却頂きました。3月16日 MT-09の一年遅れで登場した派生モデルのMT-09トレーサーは燃料タンクの容量アップ、フロントアッパーカウル、高さ調整機能付きのスクリーンやシート、シガーソケットなどを追加装備した長距離向きなマルチパーパスのバイクです。 MT-09トレーサーはマルチパーパスにも関わらずアッパーカウル周りが心許なく見えますが、ちょっと異質なハンドルカバーがガード機能だけじゃなく整流効果もあるとの事。 これはアッパーカウルを大きくしてマルチパーパスとしての快適性よりも街乗りなどの軽快性を取ったからというアナウンスがあります。 こちらのMT-09トレーサーには社外マフラーにバックステップ、エンジンガードやロングスクリーンなどのカスタムパーツが装着されていました。 今回ご売却いただいたお客様は「カスタム車高価買取キャンペーン」ページからお問い合わせいただき、ご成約となりました。 ワンオーナーの綺麗なMT-09トレーサーをご売却頂きました。8月28日 MT-09トレーサーはその名の通り、「MT-09」の派生モデルとなります。 ヤマハはMT-09とMT-07について、「基本プラットフォームをベースにしたバリエーション展開の拡大」を明言しており、その第1弾となるのがMT-09トレーサーとなっています。 ヨーロッパや北米、日本など世界的に販売され、各地で大人気。ちなみに北米版の車名は「FJ-09」。日本では2015年より国内仕様の販売が開始されました。 エンジン、フレーム、サスはベースのMT-09と共通設計。 カウルやタンク、セパレートシートやグラブバー、多機能メーターなどが特徴となっており、ABSだけでなくトラクションコントロール（TCS）も標準装備しています。 こちらの車両には大型リアボックスにロングスクリーン、ETCなどのツーリングパーツが取り付けられていました。 こちらのMT-09トレーサーをご売却いただいたお客様は「カスタム車高価買取キャンペーン」ページからお問い合わせいただき、ご成約となりました。 平成27年式で低走行ワンオーナーのMT-09トレーサーをご売却いただきました。 バイクボーイではMT-09トレーサーの買取を強化しております。 MT-09トレーサー買取にあたり、BMS-R（ビームス）などのカスタムパーツがついていればさらに買取アップしております。 MT-09トレーサーはトルクの感覚を重視したエンジンや徹底的にダウンサイジングされた車体で安定感も大きくあまりバイクに乗らない人でも操作しやすく人気が高いため、事故車でも高価買取が可能です！ ぜひMT-09トレーサーを売却検討しているものがありましたら、バイクボーイにお声掛けしてください！ 低走行で綺麗なMT-09トレーサーを買取しました。 ご売却、ありがとうございます。

バイクボーイではMT-09TRACERの買取を強化しております。 買取にあたり、ツーリング用ボックスやETCなどがついていればさらに買取アップしております。

ぜひMT-09TRACERを売却検討しているものがありましたら、バイクボーイにお声掛けください！