レブル250買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

ほとんど乗っていない極上のワンオーナーレブル250ABSをご売却頂きました。8月6日 国内では’85年にデビューした初代レブルは、「気軽に乗れるアメリカン」としてロングセラーとなりました。230ccの空冷2気筒エンジンとロー&ロングのチョッパースタイルの車体が、当時先鋭化する一方のスポーツバイクの対極にあるものとして、そのゆったりとした乗り味と扱いやすい車体が好まれました。国内だけでなくアメリカでも都市部での気軽なアシとして人気があり、北米仕様車はなんと2016年まで30年もの間、現役として販売されていたそうです。 そんな長くたくさんの人に愛されているレブルですが、2016年（国内では2017年発売）にはフルモデルチェンジされました。500cc二気筒エンジンのレブル500と車体を共通としながら、国内向けに250cc（海外版は300cc）単気筒エンジンを搭載して、先代レブル同様の「気軽に乗れるクルーザー」として復活を果たしました。 今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。 マグナ５０の買取も強化しています。ホンダ車の原付1種でJAZZに続き二代目のアメリカンスタイルのバイクでです。ミニバイクのギア付きで免許取り立ての若者に人気の車両でした。カスタムパーツも豊富でチョッパースタイルやドラッグスタイルと大きく見せる様なカスタムをしていた方も多いと思います。ノーマル車両から他車からの流用パーツを使っているフルカスタム車両等の買取強化しています。弊社ではバイクに詳しい専門のスタッフや鑑定士が居ますので、どんなカスタム車両でも経験豊富なスタッフが鑑定させていただきます。売却後の対応もお任せください。初めて売却予定の方でもご安心してお任せください。 また、グループ会社のナガツマ社にて中古車のバイク販売をしています。乗り換えの相談も承れますので、お気軽にご連絡下さい。 走行距離わずか250キロと低走行のレブル250を買い取りさせて頂きました。2月24日 初代レブル250は1986年に登場、国内仕様は1998年に排ガス規制の影響により生産終了となってしまいましたが、北米での人気は続き、なんと2016年までそのまま継続販売されてきた驚きのモデルです。 そんなレブル250が19年ぶりに去年2017年に復活しました。CBR250Rのエンジンをベースにインジェクションのセッティングを最適化することで、クルーザーらしい低回転域での力強さを際立たせた単気筒エンジン、見た目以上に軽快なハンドリング、タンデムシートやリヤフェンダーを簡単に取り外すことができ、カスタムへの適応力が高められているのも見逃せません。