XSR900買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

ワンオーナーのXSR900 60thアニバーサリーモデルをご売却いただきました。9月6日
XSR900 60thアニバーサリーモデルはイエロー＆ブラックの「スピードブロック（インターカラー）柄」
に塗装したガソリンタンクにゴールドのアウターチューブ、ブラック塗装されたヘッドライトなどを
採用した受注期間限定モデルです。
もともと中古人気の高いXSR900ですが、このアニバーサリーモデルは特に人気が高く、
状態によっては新古車並みの価格で取引されています。

2016年、“The Performance Retroster”をコンセプトとしたネオレトロなXSR900が登場しました。 MT-09を受け継いでいる為、基本構造を共有していますが、サスペンションセッティングや、シート、ハンドル位置を変更し、また違うフィーリングになるように開発されました。MT-09トレーサーに採用されている2モードから3モードトラクションコントロールに変更し、A&S（アシスト＆スリッパー）クラッチを姉妹車両の中で初めて搭載しました。 アルミプレス材のタンクカバーとリアフェンダーに、5mm厚アルミプレス材のサイドカバーパネルとメーターブラケット、鍛造アルミ材のタンク懸架ステー、アルミ製ダイキャストのフロントフェンダーブラケットとライトステーとCMFGデザインを積極的に採用しているボディはシンプルなだけでなく、世界観がしっかりと伝わってきます。 どことなくSR400のような味わい深いレトロなデザインと、最新テクノロジーが融合している。そんなオートバイです。 バイクボーイでは、人気の高いXSR900の高価買取を行っております。 まだまだ登場から2年程しか経っていないこともあり、綺麗な状態でのご売却頂くことの多い車両です。 整備工場や販売部門を構えていることで仲介業者を挟まずに買取から販売までを行っているから他社よりも高額査定を行っている自信があります。ご売却をお考えの際にはバイクボーイにお任せください。ヤマハの2019年度最も注目されているXSR900については兎に角査定をしたいので是非お声掛け下さい。

平成29年式でワンオーナーのXSR900を買い取りさせていただきました。10月17日
XSR900は「The Performance Retroster」という開発コンセプトの元、MT-09のヘリテイジ版として製造販売されています。今流行りのネオクラシック（ネオレトロ）というジャンルに分類されます。
販売価格はMT-09TRACERとほぼ変わらない設定。なかなか強気の金額設定となっています（笑）
実際には外装パーツにかなり予算を組んでおり、中でも凄いのがタンクのサイドカバー。
このパーツは全てが職人による手磨き品というコダワリ品です。
こちらのXSR900にはサイドバッグにメータースクリーン、ETCなどロングツーリング仕様のカスタムが施されていました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

平成29年式でワンオーナーの綺麗なXSR900をご売却いただきました。6月12日
XSR900はMT-09にクラシカルな外観にした「ネオ・レトロ」モデルとなります。
MT-09譲りのパワフルな3気筒エンジンにTCS（トラクション・コントロール・システム）A&S（アシスト＆スリッパー）クラッチを装備。街乗りからワインディングまで、誰もが楽しめる1台です。
こちらの車両は60th anniversaryモデルとなっており、イエローストロボカラーにゴールド仕上げのフロントフォーク、イエロースプリングのリアサスなど専用カラーパーツでまとめられています。
ちなみにSTDモデルよりも中古人気は高く、絶賛高額買取中です！
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。