CBR1000RR買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

SC59型前期モデルのCBR1000RRを買い取りさせて頂きました。3月18日 CBR1000RRは、2008年型モデルとしてSC57型からフルモデルチェンジが行われました。エンジンと車体をすべて新設計として約6kgの軽量化が行われました。外観はカウリングが小型化。フロントウインカーとポジションランプがミラー内蔵式に変更され、マフラーはセンターアップタイプからショートタイプのアンダーマフラーへ変更されました。これに伴いスイングアームが延長されガルアームが採用されました。その他、クラッチは油圧式からワイヤー式に変更されて、アシスト付スリッパークラッチが採用されました。2010年にスーパースポーツ車両としては初となるABSモデル搭載モデルの発売、フライホイールの大径化、クランクシャフトの改良、レンズのクリア化などの微変更が行われています。 今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。 ワンオーナーで新車と見間違えるくらい綺麗なSC77型CBR1000RR-SPを買い取りさせていただきました。12月23日 5年ぶりのモデルチェンジとなった新型CBR1000RRのSC77型。 SC77型で完全な電子制御化が行われました。 慣性測定ユニットの搭載、・9段階トラクションコントロールシステム、ウィリーコントロール、・IMU連動のコーナリングABS、走行特性の変更可能なパワーセレクター、セレクタブルエンジンブレーキなどなどを完備。 聞きなれないセレクタブルエンジンブレーキというのはスロットルバルブを少し開いてエンブレを緩和する機能との事です。 SPモデルはさらに前後オーリンズ製電子制御サスペンション、フロントブレンボキャリパー、チタンフューエルタンク、アルマイト加工フレーム、リチウム電池バッテリ、シフトアップ/ダウン両対応クイックシフターが搭載された豪華装備バージョンとなります。 今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。 2004年、CBR954RRの後継車種としてCBR1000RRが新たにラインナップとなりました。 HRC（Honda Racing Corporation）のワークスマシンであるRC211Vレプリカをコンセプトとしたスーパースポーツモデルで、外観はRC211Vを彷彿させるデザインです。 市販車で初めての採用となる電子制御ステアリングダンパーのHESD、リアサスペンションのユニットプロリンクなど、性能でもRC211Vで培われた技術が取り入れられています。 初代（SC57）2004年から、翌年にはRC211Vと同一色オレンジの限定車も登場しました。 2代目（SC57）2006年、初のモデルチェンジが行われ、4kgの軽量化が行われました。 3代目（SC59）2008年、フルモデルチェンジとして、エンジンや車体を新設計したことで新たに6kgの軽量化が行われました。 4代目（SC59）2011年、同モデルで初にギアポジションインジケーターが採用されました。 5代目（SC77）2017年、通常のCBR1000RRの他に、CBR1000RR Fireblade SP/SP2も新たにラインナップとなりました。このように大きく分けて5種類に分かれているCBR1000RRは人気がありますが、レプソルが一番人気なのでしょうか。 バイクボーイでは、CBR1000RRの高価買取を行っております。 今なら高価買取アップキャンペーンからお問い合わせしてもらうとさらに高額査定が期待出来ます。 ご売却をお考えの際にはバイクボーイにお問合せ下さい。 SC59型前期で逆車のCBR1000RRをご売却頂きました。10月30日 SC59型CBR1000RRはSC57型の後継モデルと言わなければ分からない人も居るのではと思うほど大変貌を遂げたバイクです。 スラントノーズを止めて全体的に丸くなったイメージのSC59型。販売当時は「SSぽくない」などと批判も多かったみたいです。 ですがこの形は徹底した空力とマスの集中化、そして軽量化の末に導き出した理詰めの形との事。SC57型からみても全体で5kgも軽量化され、クラス最軽量となっています。 また、フレンドリー＆スリムになったポジションと足つきのおかげで乗りやすいSSに。 こちらのCBRにはRCコンポーネンツ製ホイールにアバランチェ製バックステップ、ヨシムラ製サイレンサー等が取り付けられていました。 今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。 平成24年式SC57型後期モデルで逆車のCBR1000RRを買い取りさせていただきました。10月14日 先代モデルからの基本コンセプトは引き継ぎつつ、モデルチェンジと言っていいほど改良が行われたSC57後期モデル。 全体的な軽量化の他にカウルにも手が加えられており、空気抵抗と重量を減らすために表面積を削る改良が加わっています。 スラントノーズの最終形であり、センターアップマフラーの最終形でもある為か、今でも非常に人気が高い1台です。 こちらのCBR1000RRにはストライカー製サイレンサーが取り付けられていました。 今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。 ワンオーナーのSC59型CBR1000RR ABSを買取させて頂きました。 綺麗な逆車のSC59型CBR1000RRをご売却頂きました！ マフラー、ホイール、リアサスなどカスタム多数のCBR1000RR（SC59型）を買取致しました。 SC57型の綺麗なCBR1000RRを買い取りさせて頂きました。 乗る機会が少なくなったとの事でCBR1000RRを買取致しました。 ワンオーナーの綺麗なSC59型のCBR1000RRを買取しました。 こちらもホンダが誇るスーパースポーツの定番CBR1000RRを買取致しました。 ご売却頂きありがとうございます。 マフラーなどがカスタムされたCBR1000RRを買取致しました。 ご売却頂きありがとうございます。 走行距離まだ僅か300キロとピカピカなCBR1000RRを買い取りいたしました。 ご成約ありがとうございます。 仕事の都合であまり乗れなくなり、手放す事にしたそうです。