ゴリラ買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

当時から現在まで強い支持を得続けているモンキー/ゴリラ。 1964年、それまでホンダの多摩テックの遊具として製造されていたレジャーバイクZ100をベースにモデルチェンジし、公道走行用に対応されたCZ100を海外に輸出しました。これが好評となり、1967年には日本国内仕様向けにモンキーが登場しました。 Z50M型から始まり、Z50A、Z50M、Z50Z、Z50Jとフルモデルチェンジ・マイナーチェンジを重ね、1978年には、Z50J-I型に変更となったタイミングで、姉妹車両のゴリラも登場しました。 モンキーとゴリラは、基本構造はほとんどが同じです。ですが、モンキーは車に積んで目的地に運んで現地で乗ることを目的としているレジャーバイクなので折り畳み式ハンドルに対し、ゴリラは目的地まで乗ることを目的としたツーリングモデルです。 なので、燃料タンクはモンキーが4,5?に対し、ゴリラが9?になります。 ゴリラは、1988年に一時生産終了となりましたが、1998年には販売復活となりました。フロントキャリアが廃止になったくらいで生産終了前とはほぼ変わらないデザインです。2007年には平成19年排出ガス規制に適合できず再び生産が終了しました。 それに対し、モンキーは限定モデルを含め、生産されていました。 2017年、最終モデルとして500台限定の50周年スペシャルで生産終了・・・となぅったと思いきや、翌年の2018年にはモンキー125として再び登場しました。 惜しまれつつ生産終了したモデルなだけに排気量が上がっても待ちわびていた声がほとんどで、またもや盛り上がりを見せているオートバイです。 バイクボーイでは、モンキー/ゴリラの高価買取を行っております。 自社に専用の整備工場や販売部門を備えているので中間マージンをカットしていることで実現する高額査定です。 今なら高価買取アップキャンペーンも行っておりますので是非この機会にお問合せ下さい。