KTM各モデル買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

KTMが誕生する以前、金属加工会社「クラフトファールツォイク・トゥルンケンポルツ・マッティクホーフェン」として従業員数十名で1日3台程のペースでオートバイ製作をしていましたが、1954年に会社の頭文字を取ったKTMが誕生しました。 創業直後からはモトクロス世界選手権や、インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ（ISDE）などのオフロードレースに力を入れて一躍オフロードでトップメーカーとして確固たる地位を築き、その性能も高く評価されていました。 近年では、ダカール・ラリーや、アトラス・ラリーなどといったラリーイベントにも積極的に参加し、ダカール・ラリーではモト部門で大会中止の2008年を挟み、17連覇を継続しています。 KTMはオフロードのイメージがまだまだ浸透していますが、90年代半ば頃からはオンロードにも力を入れ始め、2004年にはMotoGP 125ccクラスで初の優勝を遂げました。その翌年からは250ccクラスでも活躍し、レースで養われた技術は市販車の製造にも役立たれました。その後もオンロードモデル拡大され、先鋭的なデザインや軽量且つスリムな車体、イメージカラーのオレンジが特徴的です。公式チームのチームカラーのオレンジ・ブラック・シルバーによりブランドイメージが創りだされています。 映画「トリプルX:再始動」ではイメージカラーのオレンジではなくホワイトですがKTM250SXが活躍していました。洋画だけでなく、邦画でも「プラチナデータ」で200DUKEが採用されていました。 日本でKTMは他と比べるとまだ知られていないメーカーではありますが年々人気が高くなってきています。有難いことにバイクボーイでも買取を行う機会が増えてきています。乗っている人が多くなっている証拠でしょうか。買取から販売まで業者を通さず行っているからこそ他社よりも高価買取を行っている実績があります。状態の良いオートバイはもちろん、事故車や数年不動車など状態の良くないオートバイもお気軽んいご相談ください。きっと一人でも多くの方の声に応えられます。 また、バイクブーンでは事故車のKTMバイクであっても高価買取が可能です。オレンジ色のKTMカラーのバイクは日本でも非常に人気が高く、さらにアドベンチャーバイクからストリートファイターまで、幅広いバイクを販売しており、様々なKTMバイクの需要がありますので、事故車であっても部品取り車として再利用できるのです。そのため、修復した跡があるからといっても諦めずに、まずはバイクブーンにご相談ください！