GPZ900Rを買い取りさせていただきました。2月4日
一番最初にNinjaと名付けられたのはGPZ900Rですが、どうしてNinjaと名付けたかというと、北米カワサキがGPZ900Rを見てNinja(忍者)にしようと言い出したからです。それに対して日本側は反対しましたが、北米カワサキが全く折れなかったため、北米だけ特別にNinja900という事になりました。ところで、Ninjaのロゴってよく見ると荒い画像みたいにギザギザですが、Ninjaロゴを製作し北米に送った際、まだFAXの時代だったのでジャギーが出た荒い状態で向こうに届きました。それを見た北米の人が痛く気に入り、このジャギーだらけの形になりました。そしてGPZが大成功し、Ninjaブランドが確立した事から日本や欧州もこのジャギーの出た『Ninja』というペットネームを使うようになり、それが今も続いています。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「
高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。
GP
1992年式GPZ900R(A9)を買い取りさせて頂きました。1月20日
1984年に登場したGPZ900Rは、1990年のA7にて足回りなどをメインに大幅に変更が加えられました。フロントホイールの17インチ化をメインに、ホイールデザイン変更、フロントフォークインナーチューブ径を38から41mmに拡大、アンチノーズダイブ機構AVDSの廃止、ブレーキはディスクのフローティング化とフロント対向4ポッドキャリパー、リア2ポッドキャリパーの採用など、足周りに大きな改良が施され、この機会にデザインの大幅変更によるリニューアルも検討されましたが、すでに「ニンジャ」スタイルとして定着したデザインは内外から高評価を得ており、ホイールとミラー形状の変更程度で、生まれながらの姿に大きく手が入れられることはありませんでした。A9では、人気の高い初代のA1風カラーに変更されました。
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平成8年式のA10型GPZ900Rニンジャをご売却頂きました。11月23日
GPZ900Rニンジャに搭載されるエンジンはカワサキの本格的水冷エンジンとして第1世代に当たります。
幅を詰めるためにウエットライナー化され、サイドカムチェーン方式をオートバイ用の横置き直列4気筒エンジンで最初に採用されました。
908ccの排気量で115psを発揮し、発売当時は一流の性能と発揮し、それを支える車体はリジッド締結としたハイテンションスチール製ダイヤモンドフレーム。
結果としてGPZ900Rの最高速度は250km/hをマークし、GPz1100よりも馬力では若干劣りながらも、最高速度、加速、コーナリングなどすべての面でGPz1100を上回る性能を持つ軽快なスポーツ車となりました。
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1984年、それまでスポーツバイクの最上位車種であったGPZ1100はZ-1以来の空冷4気筒エンジンを採用していましたがそれ以上の性能がなく、重量も仇となっていました。そこから高出力エンジンとコンパクトな車体を組み合わせることによって、GPZ1100以上の動力性能とワンクラス下の速やかさを併せ持ったロードスポーツの実現へと開発されたGPZ900R。10年後の1994年に登場した北米向けにはGPZ900RのペットネームとしてNinja(ニンジャ)が付けられましたが、現在ではよく知られている名称です。Zシリーズが空冷だったのに対し、GPZ900Rは水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。908ccの排気量から115PSという数値は当時のスポーツバイクとしては特別ではありませんが一目置かれていました。Z-1以来10年ぶりの世界最速マシン。フラッグシップの座は次々と変わり、最速の座は他の手へと。そしてGPZ900Rの構成はスーパースポーツからツアラー寄りにと変化していってもGPZ900Rの人気は変わることがありませんでしたが2003年には生産終了。それ以降も旧車ファンからの支持は集まることがありません。
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まだまだ人気の高いGPZ900R Ninjaをご売却頂きました。11月2日
GPZ900Rは1984年に「新世代スポーツツアラー」として発売され、北米市場向けの仕様には「Ninja」のペットネームが付けられました。
2003年に生産終了するまでの約20年もの長い間販売されましたが、多少のマイナーチェンジがある程度で、姿形は大きく変わりませんでした。
ちなみに2003年に発売されたファイナルエディションモデルはいまだに高額で取引されています。
こちらのGPZ900Rには社外マフラーにスクリーン、サイドカウルレスと定番のカスタムが施されていました。
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1997年式のGPZ900Rを買い取りさせて頂きました。
格好良くカスタムされたGPZ900Rをご売却いただきました!
センス良くカスタムされた94年式A10のGPZ900R NINJA。
ご売却ありがとうございます。
1991年式のA8モデルです。
この年はGPZ900Rの国内モデルが初めて販売された年でもあります。
こちらの車両はマフラー、サブフレーム等人気のカスタムが施されており、かっこよく仕上がっていました。
ご売却ありがとうございます☆彡
マルケジーニホイールにブレンボキャリパー、オーリンズサス、マフラーにシートなど
かなり格好良くカスタムされたGPZ900R
当社はカスタム車大好きなのでもちろん高額買取させていただきました
新車で購入されて20年以上ワンオーナーで大切に扱われていたGPZ900R
目立つような傷、サビ等なく、キレイな状態でした♪
ご売却、ありがとうございます
GPZ900R(Ninjya)の買取強化実施しています。カワサキが誇る水冷直列4気筒のロードスポーツバイクです。1994年に発売されてから今もなお人気が高く、近日最新モデルが当時のニンジャ(GPZ900R)をベースに蘇って復活するそうです。当時の大型バイクは海外向けモデルが先に発売されてっその翌年などに日本向けとして販売される事が多かったです。映画トップガンの主人公マーベリック(トム・クルーズ)の愛車としても使われていて海外でも日本でも多くのかたに愛されているバイクとなっています。日本のバイクの名前はニンジャや
カタナ(GSX1100S)などの海外受けの良さそうな和風の名前が多くかっこいいですよね。バイクボーイではそんな人気の車両を高価買取をおこなっています。不動車や事故車でも出張査定をしていますので、お気軽にお声をおかけください。乗り換え相談も承ります。グループ会社の
ナガツマ社にて中古車販売もしていますのでご連絡ご相談おまちしております。