GPZ900RNinja(ニンジャ)買取なら
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カワサキ
GPZ900RNinja(ニンジャ)
高額査定実施中最高価格2,000,000円
detailed information車両詳細
カワサキ GPZ900RNinja(ニンジャ)買取相場
- メーカー
- kawasaki
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- GPZ900RNinja(ニンジャ)
- 参考価格
- ¥~2,000,000
バイクボーイの特典
無料で名義変更代行
GPZ900RNinja(ニンジャ)の売却には面倒な名義変更の手続きをしなければいけません。バイクボーイはお客様の代わりに、名義変更の手続きを代行します。もちろん名義変更の手数料は無料です。
アフターフォロ-も万全
GPZ900RNinja(ニンジャ)買取金額はその場でお支払い。売却後のお手続きも心配いりません。売却後の名義変更及び、ナンバープレート返却手続きをバイクボーイが代行し、その書類のコピーを郵送致します。
出張料・査定料も無料
GPZ900RNinja(ニンジャ)出張バイク買取いたします。もちろん商談不成立でも出張料、バイク査定料は頂きません。
希望の時間にお伺い
バイクボーイは日本全国(沖縄・一部地域を除きます)無料で休日、祝日問わず希望の日時にお客様のご自宅まで出張、バイク買取致します。事故車・不動車・改造車、GPZ900RNinja(ニンジャ)であれば高額査定をするために頑張って細かく見させていただきます。
ローン中のバイクもOK
GPZ900RNinja(ニンジャ)のローンが残っていて、売却が心配なお客様でもご安心下さい。フォロークレジットをご利用いただき、お客様のクレジットローンを組み直す事ができます。お気軽にご相談下さい。
下記バイク買取フォームにご記入いただきました内容は、バイクボーイから、ご記入内容に関するご回答・お問合せを行うために利用いたします。
また、お客様の個人情報は適切かつ慎重に管理するとともに、お客様の同意がない限り第三者に提供することはありません。
バイク買取査定の流れ
STEP01
お電話又はHPからお申し込み
STEP02
弊社よりお電話又はメールでご連絡
STEP03
ご指定の日時にお伺い致します
STEP04
ご成約時、現金または振込でお支払い
features / specifications特徴と仕様
GPZ900Rを買い取りさせていただきました。2月4日
一番最初にNinjaと名付けられたのはGPZ900Rですが、どうしてNinjaと名付けたかというと、北米カワサキがGPZ900Rを見てNinja(忍者)にしようと言い出したからです。それに対して日本側は反対しましたが、北米カワサキが全く折れなかったため、北米だけ特別にNinja900という事になりました。ところで、Ninjaのロゴってよく見ると荒い画像みたいにギザギザですが、Ninjaロゴを製作し北米に送った際、まだFAXの時代だったのでジャギーが出た荒い状態で向こうに届きました。それを見た北米の人が痛く気に入り、このジャギーだらけの形になりました。そしてGPZが大成功し、Ninjaブランドが確立した事から日本や欧州もこのジャギーの出た『Ninja』というペットネームを使うようになり、それが今も続いています。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。
GP
1992年式GPZ900R(A9)を買い取りさせて頂きました。1月20日
1984年に登場したGPZ900Rは、1990年のA7にて足回りなどをメインに大幅に変更が加えられました。フロントホイールの17インチ化をメインに、ホイールデザイン変更、フロントフォークインナーチューブ径を38から41mmに拡大、アンチノーズダイブ機構AVDSの廃止、ブレーキはディスクのフローティング化とフロント対向4ポッドキャリパー、リア2ポッドキャリパーの採用など、足周りに大きな改良が施され、この機会にデザインの大幅変更によるリニューアルも検討されましたが、すでに「ニンジャ」スタイルとして定着したデザインは内外から高評価を得ており、ホイールとミラー形状の変更程度で、生まれながらの姿に大きく手が入れられることはありませんでした。A9では、人気の高い初代のA1風カラーに変更されました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。
平成8年式のA10型GPZ900Rニンジャをご売却頂きました。11月23日
GPZ900Rニンジャに搭載されるエンジンはカワサキの本格的水冷エンジンとして第1世代に当たります。
幅を詰めるためにウエットライナー化され、サイドカムチェーン方式をオートバイ用の横置き直列4気筒エンジンで最初に採用されました。
908ccの排気量で115psを発揮し、発売当時は一流の性能と発揮し、それを支える車体はリジッド締結としたハイテンションスチール製ダイヤモンドフレーム。
結果としてGPZ900Rの最高速度は250km/hをマークし、GPz1100よりも馬力では若干劣りながらも、最高速度、加速、コーナリングなどすべての面でGPz1100を上回る性能を持つ軽快なスポーツ車となりました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。
1984年、それまでスポーツバイクの最上位車種であったGPZ1100はZ-1以来の空冷4気筒エンジンを採用していましたがそれ以上の性能がなく、重量も仇となっていました。そこから高出力エンジンとコンパクトな車体を組み合わせることによって、GPZ1100以上の動力性能とワンクラス下の速やかさを併せ持ったロードスポーツの実現へと開発されたGPZ900R。10年後の1994年に登場した北米向けにはGPZ900RのペットネームとしてNinja(ニンジャ)が付けられましたが、現在ではよく知られている名称です。Zシリーズが空冷だったのに対し、GPZ900Rは水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。908ccの排気量から115PSという数値は当時のスポーツバイクとしては特別ではありませんが一目置かれていました。Z-1以来10年ぶりの世界最速マシン。フラッグシップの座は次々と変わり、最速の座は他の手へと。そしてGPZ900Rの構成はスーパースポーツからツアラー寄りにと変化していってもGPZ900Rの人気は変わることがありませんでしたが2003年には生産終了。それ以降も旧車ファンからの支持は集まることがありません。
バイクボーイでは人気の高いGPZ900RNinjaの高価買取を行っております。
買取から販売まで業者を通さずにすべて行っているバイクボーイだからこその高額査定が実現します。買取実績にも自信があるバイクボーイにお任せください!
まだまだ人気の高いGPZ900R Ninjaをご売却頂きました。11月2日
GPZ900Rは1984年に「新世代スポーツツアラー」として発売され、北米市場向けの仕様には「Ninja」のペットネームが付けられました。
2003年に生産終了するまでの約20年もの長い間販売されましたが、多少のマイナーチェンジがある程度で、姿形は大きく変わりませんでした。
ちなみに2003年に発売されたファイナルエディションモデルはいまだに高額で取引されています。
こちらのGPZ900Rには社外マフラーにスクリーン、サイドカウルレスと定番のカスタムが施されていました。
今回ご売却いただいたお客様は「カスタム車高価買取キャンペーン」ページからお問い合わせいただき、ご成約となりました。
1997年式のGPZ900Rを買い取りさせて頂きました。
格好良くカスタムされたGPZ900Rをご売却いただきました!
1991年式のA8モデルです。
この年はGPZ900Rの国内モデルが初めて販売された年でもあります。
こちらの車両はマフラー、サブフレーム等人気のカスタムが施されており、かっこよく仕上がっていました。
ご売却ありがとうございます☆彡
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カワサキ
GPZ900RNinja(ニンジャ)
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