KLX250(LX250S)買取なら
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平成28年モデルのLX250S型KLX250をご売却いただきました。3月7日
2008年に排ガス規制の強化を機にフルモデルチェンジしたKLX250。
FI化と共に新設計のD型断面スイングアームに変更され、外装の変更、足回りの強化、足つきの改善などなど行われました。
このモデルが出た当時はV字形状の2灯式ヘッドライトが賛否両論だったみたいです。
2016年に発表されたファイナルエディションをもって日本向け仕様は生産終了となりました。
LX250S型の中古人気は高く、中古相場も高値で安定しています。
ですが、セロー250の復活やCRFシリーズのタマ数の多さなどを考えると徐々に落ちてくると思われます。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

お乗り換えなさるとの事でワンオーナー低走行のKLX250を買い取りさせていただきました。11月20日

1993年に、エンデューロレーサーKLX250R譲りのハイスペックで登場して人気を博したKLX250SRから、KLXシリーズはエンジンやフレームの構造を大きく変えずに存在してきました。メーターはタコメーター付きのデジタルメーターを採用していますから、きっちりエンジンを回してあげることが出来ます。燃料タンクは7.7Lとライバルとほぼ同水準ですが余裕の有る容量ではないので、山へ入る方はトリップメーターでしっかり管理してあげて下さい。フロントフォークはオフロード車らしくしっかり倒立フォークになっていますし、無駄の無いスリムなスイングアームは軽量なアルミで出来ています。2008年からフューエルインジェクションに変わったエンジンは、フラットなトルク特性のまま高回転まで回る。初期のキャブレター時代を知っている人には全域でトルクが足りないと思うかもしれませんが、実用領域では必要十分です。

今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

KLX250(LX250S)を買い取りさせて頂きました。9月10日

KLX250は、23年間、基本的なエンジン、車体のレイアウトを変えずに高い人気を保ってきた歴史のあるバイクです。しかも、走行性能は、今もこのクラスでトップクラスの動力性能、走破性、運動性能を持ち、使い勝手のいいオールマイティスポーツとして高性能モデルです。

2008年にデザインを変更し、サスからアジャスター機構が消え、エンジンもFIになった。このとき、かつて「闘う4スト」といわれたパワフルなエンジンは一気にマイルドになったが、一方でよく粘るようになり、低中回転域から扱いやすくなりました。

こちらのKLX250をご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

オフロード走行に最適なKLX250を買い取りさせて頂きました。

キャブモデルの綺麗なKLX250を買取させていただきました。

インジェクションのKLX250を買取いたしました。

Dトラッカーはインジェクション化でDトラッカーXになったのにKLXの名前は変わらないんです。

KLXも進化しているんですけどね・・・

ご売却ありがとうございます。