Z1000買取なら
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ワンオーナーのZXT00W型Z1000ABSをご売却頂きました。2月2日
2003年に登場したカワサキの海外市場向けネイキッドモデルのZ1000。
2007年に最初のフルモデルチェンジを受け、初代モデルの筋肉質なデザインがより際立ちました。
2010年に再度モデルチェンジ。ZX-10Rのエンジンをベースにボアストロークを拡大した1,043ccエンジンを搭載。
2014年登場の4代目では、「Sugomi」（凄み）というデザインコンセプトを具現化され、2017年モデルからは、ブレンボ製フロントブレーキなど装備を充実させたRエディションが追加。
このモデルからウインカーもLEDとなり、灯火類のフルLED化。
また、車名から「ABS」の文字は消えましたが、ABSは標準搭載されています。
こちらのZ1000にはBLACK WIDOW製フルエキマフラーにETC等が装着されていました。
今回ご売却いただいたお客様は「カスタム車高価買取キャンペーン」ページからお問い合わせいただき、ご成約となりました。

ワンオーナーのZ1000後期モデルを買い取りさせていただきました。11月24日
前モデルのの成功を機に勢いが増したZ1000。日本車じゃないみたいなスタイルが格好いいですね。前モデルからガラっと全体的に変わりました。
特にヘッドライトがLEDライトに変更されましたが、一般的なLEDとは違い、リフレクターレスタイプになったおかげで目玉みたいで表情があります（笑）
そしてよく見るとヘッドライトの上にメーター兼ポジションライトが付いていますが、これが一部では「先代の守護霊」とか言われているみたいです。
今回ご売却いただいた後期モデルはEURO4（排ガス規制）に対応するためのマイナーチェンジとなります。
ウィンカーやシートカウルデザインなどは変更され、シフトインジケーターとシフトアップインジケーターを装着。
サスペンションのリセッティングとABSモデルが標準化されました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

平成21年式の綺麗なZRT00B型Z1000を買い取りさせていただきました。4月11日

2014年モデルのZ1000を買い取りさせて頂きました。10月16日

こちらの車両は、BEETフルエキゾーストマフラー NASSERT Evolution T2（ブルーチタンサイレンサー仕様）とストライカーのバックステップなどが装着されていました。

モデルチェンジされたこちらの2014年モデルは、凄みをコンセプトにまるで猛獣が獲物を狙うかのような迫力あるフロントフェイスになってます。近年のカワサキらしい非常に大胆でパンチの効いたデザインをしており、SSとは全く異なる方向の迫力を有しています。更にリッターバイクらしい強烈なパワーも兼ね備え、兄弟車のNINJA1000とは違った刺激的なモデルとなってます。

ワンオーナーの綺麗なZ1000-4を買取しました！

ワンオーナーの綺麗なZ1000を買取しました。

ご売却いただき、ありがとうございます。

海外市場向けのZ1000が2003年に日本に上陸しました。ニンジャZX-9Rをベースにした水冷4気筒エンジンが放つパワーは「sugomi」パフォーマンスを具現化したカワサキZシリーズの頂点に君臨するハイパフォーマンス・スポーツネイキッドです。これまではZ1000は海外モデルであり、国内で乗るには逆輸入車という位置づけでしたが、国内外にファンが多く海外仕様と変わらないスペックで幅広い方々から愛されています。「ストーリートファイター」というジャンルを形成しながらモデルチェンジを繰り返し、フルカウル装備の兄弟車としてニンジャ1000（Z1000SX）も設定されました。Z1000は型式によって買取金額が変わる車種になっていて、経験と知識豊富なスタッフが適正価格で査定致します。その他、グループ会社のナガツマ社にて中古バイク販売していますので、乗り換えの相談も承れます。