GS400買取なら
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1976年、スズキ初の4サイクル2気筒エンジンとしてGS400が登場しました。
GS400の操作性に関して欠点となつてくる部分はサスペンションのダンピングだといわれてる。前後とものスプリングは良いが、前後のサスペンションのダンピングはもう少し改良の余地がありそうだ。前輪用ではリバウンドのダンピング性能不足で、後輪用ではダンパーがほとんど機能していません。これが原因でバイクは少々ヨタヨタとし、荒れている路面のコーナーでパッセンジャーを乗せていると大幅にヨタヨタとしてしまいます。フレームの剛性が高く、ダンピングは弱点があるとしても、GS400はステアリングの安定性はすごく高いと実際乗ったユーザーが語る。
GS400は高速の一直線走行でもいい走り方はしない。ほんのちょっとの横風でも受けてしまうと、ライダーは常時修正を強いられる。２気筒の分加速性能も４気筒に比べ下回るが、だが独特のサウンドと振動が人気点の1つ。
GS400をまたいで最初に感じることは、脚付きがよく小柄な女性でもこのバイクを扱えるほど、シート高は低いものである、だが純正シートはとんでもなく堅い素材なのだ。長時間運転する、ユーザーはカスタムシートに変更し楽しんでいる。
バックミラーはエンジンの振動で見にくい事もあるが、振動はどの回転数においてもユーザーを不快にするものではない、GS400の4サイクル400cc2気筒の中で一番スムーズなバイクだ。
GS400は維持費が安く、扱いやすい、街乗り、高速、毎日足がわりに使えるものである。400ccクラスのスポーツ車（同じくスズキGT380、カワサキKH400、ホンダCB400F、そして、ヤマハXJ400）の快適さや操縦性、パワーは持ち合わせていませんが、とても楽しめるバイクになっています。
バイクボーイでは、CB400を始めとした旧車・カスタム車の高価買取強化中です。
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渋くカスタムされたGS400でした。

ご売却ありがとうございます。