ワンオーナーで綺麗な平成30年式のT-MAX530DXをご売却頂きました。2月14日
T-MAX530DXは初代のSJ02Jから数えて6代目のモデルとなります。
2012年に発売された4代目から2015年発売の5代目になる時に「TMAXのモデルチェンジ早すぎ」なんて言われてましたが、2017年にまたモデルチェンジしました。
フレームが作り直され、スイングアーム延長&リアサスが変更。
スイングアームが伸びたおかげで安定性が前モデルからUPしているとの事です。
あと、電子スロットル化(YCC-T)されました。
こちらのTMAX530はDXモデルとなっており、スタンダードモデルと比較すると・D-MODEの搭載・内装のメッキ化&アルミ化・My TMAX Connect・電動スクリーン・クルーズコントロール・グリップヒーター・シートヒーターが装備されました。
言うなれば「快適装備モデル」となりますね。
今回ご売却いただいたお客様は「
カスタム車高価買取キャンペーン」ページからお問い合わせいただき、ご成約となりました。
平成30年式で低走行のT-MAX530DXを買い取りさせていただきました。12月19日
2012年に排気量を530ccまで上げ、フレームに続きスイングアームまでもアルミ化されたT-MAX。
530?になってからまだ数年しか経っていないのに2017年にまたモデルチェンジしました。
フレームが新しく作り直され、ベルトやホイールのリム幅をワンサイズ細くして合計10kgの軽量化に成功。
またスイングアームを40mm伸ばし、安定性を確保。リアサスも変更されています。
さらに電子スロットル化(YCC-T)されました。
スクーターなのにトラクションコントロールやモード切替等々出来るように。
このモデルからノーマル、SX(スポーツグレード)、DX(豪華装備)の3つのグレードが登場しました。
こちらの車両はDXモデルとなっており、電動スクリーン、クルーズコントロールシステム、グリップヒーター、シートヒーターが付いたモデル。快適装備モデルといったところですね。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「
高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。
スクーターではない“ATスポーツ”という自社独自の種類としてT-MAX500(XP500)がモデル変更して、2013年に発表されたのがT-MAX530です。
2012年モデルのT-MAXシリーズからボア2mmを大きく広げ、排気量は530?に変更し水冷並列2気筒エンジンは、新しく採用された“無段変速”(CTV)の特性活かし、200kg越えの車両さえも快適な加速を味わうことが出来るようにしました。
登場した当初から標準仕様のT-MAX530とABSを表記するT-MAX530ABSの特別仕様ブラックマックスの3バリエーションがあり、2014年には特別仕様ブロンズマックスも誕生しました。
2015年にはマイナーチェンジにより、LED搭載のヘッドライトやスマートキーシステムも搭載され、ABS仕様一択となり、上級車両としてアイアンマックスが登場しました。
2017年にはフルモデルチェンジとして、ライドバイワイヤなどを使うことにします。
そこから標準仕様のT-MAX530SX、グリップヒーターや電動仕様のスクリーン等を新たに加え装備したT-MAX530DXの2パターンとして設定されました。
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事故車、不動車、長年乗っていないバイクもお気軽にお申し付けください。
TMAX530DXをご売却いただきました。7月1日
TMAXシリーズは、スポーツバイクに極めて近い走行性能を持つビッグスクーターのパイオニアとして、2001年型でデビュー。その後、数年ごとにモデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返し、近年では2013年型で、排気量アップをはじめとする大幅刷新を受け、2015年型でも各部をアップデート。
そしてこの2017年型で、さらなる進化を果たしました。マイチェンを含めるとシリーズ6代目となるこの新型TMAXの大きな目玉は、トラクションコントロールやクルーズコントロール装置をはじめとする電子制御装置の追加&強化です。さらに今回から、国内モデルはDXとSXの2モデル展開となり、上級モデルのDXには電動スクリーン、クルーズコントロール、シート&グリップヒーターが追加され、DXの名前にふさわしい装備となっています。
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平成29年式で新車と見間違えるくらいの綺麗なT-MAX530DXを買取させていただきました。1月23日
2017年にモデルチェンジをしたT-MAX530。
スクーター初の電子制御スロットルや軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどが採用され、高い走行性能に軽快感、以前からのT-MAXのDNAを受け継ぎながら、軽快でスポーティなエクステリアとエレガントなインテリアの二面を兼ね備えた車両となりました。
スタンダード仕様の「SX」と、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーン、グリップ&シートヒーターの採用など快適装備を充実させた「DX」の2モデルがあり、両モデルともABS標準装備となっています。
ワンオーナーの綺麗なT-MAX530Aアイアンマックスを買取しました!
格好良くカスタムされたワンオーナーの綺麗なTMAX530ABSをご売却いただきました。
バイクボーイではTMAX530の買取を強化しております。
TMAX530買取にあたり、ADIO(アディオ)などのカスタムパーツがついていればさらに買取アップしております。
TMAX530はスクーターというよりも、オンロードスポーツタイプに近い乗り心地で有名です。剛性感や旋回性も高く、走りを楽しむ人にとって最適な1台とも言えるでしょう。市場での人気が高く、事故車でも高価買取が可能です!
ぜひTMAX530を売却検討しているものがありましたら、バイクボーイにお声掛けしてください!
平成25年式のT-MAX530を買取しました。
走行距離が少ないT-MAX530を買取致しました。
ご売却頂きありがとうございます。
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買取にあたり、社外マフラーや社外シートなどがついていればさらに買取アップしております。
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