R1-Z買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

ほぼノーマル状態の後期型R1-Zをご売却頂きました。8月8日
2stバイクの人気が再燃中の昨今ですが、R1-Zも例に漏れず買取価格が右肩上がりとなっています。
特に後期型は人気が高く、状態次第では驚きの査定額が出ることも多々あります。
このブームはいつまで続くかわかりませんので、もし売却を検討している方は早めの売却をお勧めします。
「今の相場を知りたい」だけでも結構ですので、一度ご相談ください。

80年に登場した2ストレプリカのRZ250シリーズが、レプリカの「本筋」をTZRシリーズに渡したのちに路線を変えて継続生産販売されたRZ250R（83-189年）のあとを受けるかたちで登場した2ストスポーツが、R1-Zでした。
呼び方は「アールワン・ズィー」が正し呼びかた。
90年といえば、レーサーレプリカ隆盛かつその反動で誕生した（ゼファーのような）「バイクらしいバイク」を重視したモデルが両立していたころでありました。
R1-Zはそのどちらにも属さないとされていた。外観上の特徴は、はしご状のフレームと、途中で交差したクロスチャンバー。並列2気筒249ccの水冷2ストエンジンは、TZR系と同じではなく、TDR250と同じ系統のユニットで、低中速域での走行レスポンスを向上させた仕様に。
1990年6月に発売され、同年9月にカラーバリエーションにレッドを加え、91年にはフレーム剛性アップやサスセッティング変更などのマイナーチェンジを受け、93年には前後ラジアルタイヤを装着するなどした。
バイクボーイではR1-Zを高価査定しております。
事故車・不動車・長年乗っていないバイクも査定しておりますのでお気軽にご相談ください。

平成3年式でとても綺麗なR1-Zをご売却いただきました。5月10日
R1-Zは1KT型TZR250と同じ水冷2ストパラツインエンジンをトラスフレームに搭載するスポーツモデルとして1990年に登場しました。
Y.E.I.S（ヤマハ・エナジー・インダクション・システム）を導入し、2ストが苦手とする低中回転でのパーシャルスロットルが楽になりました。搭載されている6速ミッションも低中回転での「つながり」を重視され、一般道での走りやすさをメインとし、TZR250とは全く違うバイクとなりました。
ちなみに、こちらのR1-Zは2型に分類されるモデルとなり、初期型と比べるとフレームの色が違うのが大きな特徴です。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

バイクボーイではR1-Zの買取を強化しております。
買取にあたり、社外マフラーやサスペンションなどのカスタムパーツがついていればさらに買取アップしております。

ぜひR1-Zを売却検討しているものがありましたら、バイクボーイにお声掛けください！