GSR750A買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

ワンオーナーの綺麗なGSR750ABSを買い取りさせていただきました。9月15日
GSR750はGSX-R750と同じエンジンを搭載し、ストリートファイター系バイクと
して人気を博しました。
国内のみならず欧州でも発売されているGSR750は現行750?クラスの中では
トップクラスの人気があります。

平成25年モデルのGSR750BSをご売却頂きました。3月19日
GSX-R750のエンジンを積みアグレッシブなデザインのGSR750。
ボア/ストローク比はGSX-R750のままですが、低速寄りにリセッティング。
ですが、回せば元がSS系エンジンであることを感じさせる加速力を持ってます。
先代に当たるGSR600から比べるとフレームとスイングアームがスチール製になり、センタアップマフラーから右一本出しに変更、倒立フォークが装備されました。
車重もGSR600よりも軽くなっており、街中での取り回しがさらに良くなりました。
こちらの車両はABS搭載モデルでして、ABS非搭載モデルと比べると中古人気も高く、高額での買い取りが可能です。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

2010年、インターモト（ドイツ・ケルン）で2011年の新型バイク、日本国外向けとして発表されたGSR750。GSR750は2006年から販売されていた、GSR600（国内版はGSR400）をフルモデルチェンジしたもので、エンジンは2005年式GSX-R750をベースにした水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載しています。発表から約2年半後の2013年3月には日本国内仕様のものが販売されました。 カムプロファイルと吸排気系を見直したGSR750は、フリクションロスの低減と燃焼効率の向上など、扱いやすさも併せて低中速トルクをアップさせました。フロントサスペンションは倒立型を装備。 日本国外向けにはABS非搭載モデルの設定もありましたが、日本国内に正式導入されたのは、ABS搭載タイプのみでした。しかし、エンジンの出力特性は国内向け、海外向けも同一で、国内ナナハンクラスでは初の100ps超と、60km/h定地走行での燃費30.0km/lを達成することに成功しました。国内仕様は2015年モデルまで設定されましたが、2016年の排出ガス規制の前に販売を終了しました。 バイクボーイは、GSR750のオートバイの高価買取実績に自信があります！ ノーマルやカスタム、事故車等…買取実績多数ながらご満足頂いております。 事故車や不動車などの場合にもご相談にのらせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。 今ならもれなく全員に10,000円プラス査定も行っています！

平成25年式のGSR750をご売却頂きました。11月8日
GSR750ははGSX-R750のエンジンを搭載したアグレッシブなデザインが人気のネイキッドバイクです。
先代にあたるGSR600の反省点を生かしてフレームとスイングアームはアルミ製からスチール製に変更され、センタアップマフラーをオーソドックスな右一本出しとなりコストを削減。
正立フォークから倒立フォークに変更されましたが、車体価格はGSR600とほぼ変わらないというから驚きです。
こちらのGSR750にはロングスクリーンとリアボックス、ETCにナビが取り付けられており、ロングツーリング仕様となっていました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

GSR750ABSを買い取りさせていただきました。12月19日

GSR750は、GSR600の後継モデルとして欧州にて2011年から販売され、2013年3月に国内仕様が販売開始されました。

GSRシリーズはGSR750の他にGSR400、GSR250が存在します。GSR250は400ccと言われても違和感がないぐらい車格が大きかったですし、同様にGSR400も400ccクラスではかなり大きい部類に入ります。しかし逆にGSR750はコンパクトに作られています。GSR400とほとんど車体サイズが変わらないうえに装備重量がGSR400が215kgなのに対してGSR750は213kgとむしろ軽いくらいです。

それでいて、搭載するエンジンはGSX-R750をベースに106馬力と恐ろしくパワフルですが、町乗りで多用する中低速域を扱いやすく設定されている為、街中でも違和感なく運転する事が可能です。リッタークラスのエンジン性能を持ちながら、車体は軽く扱いやすい為、乗っていて非常に楽しい一台です。

低走行距離でワンオーナーの綺麗なGSR750ABSを買い取りさせて頂きました。10月23日

GSR750のエンジンはスーパースポーツバイクGSX-R750のエンジンをベースに設計されています。それでいて街乗りで多用する中低速域を扱いやすく設定されている為、街中でも違和感なく運転する事が可能です。輸出モデルの国内仕様車というと、様々な規制の問題などで馬力が抑えられギア比も変更される事が多いのですが、GSR750に関しては全く一緒です。

ストリートファイター系と呼ばれる車両はスーパースポーツバイクとネイキッドの中間性能と言われていますが、GSR750はまさにこの定義がピッタリの車両と言えます。エンジンはスーパースポーツバイクのエンジンをストリート用に再セッティングしたエンジンですし、コンパクトで軽量な車体はコーナーでもくるくると思いのままに旋回する事が出来ます。

低走行の綺麗なGSR750ABSを買取しました。

ご売却いただき、ありがとうございます。

スズキが誇るスポーツネイキッドGSR750Aの高価買取をしています。当初ドイツのケルンで2011年モデルとして発表されたのがGSR750でした。発売当初は海外市場向けのモデルでしたが、その翌々年からは日本でもラインナップされるようになりました。日本国内で正式導入されたものはABS搭載タイプのみで、エンジン特性は海外モデルも国内モデルも同一です。特徴的なヘッドライトの左右に配置されたポジションランプもオシャレですね。街中での取りまわしも良く、多くの方に支持されています。中古車人気も高く高額での買取が可能です。カスタム車両や事故車等でも多数扱ってきた実績があります。お気軽にご相談・お問い合わせ下さい。その他ナガツマ社にて中古バイク販売していますので、乗り換えの相談も承ります。