DR-Z400SM買取なら
買取専門のバイクボーイで高価買取！

平成18年モデルのDR-Z400SMをご売却頂きました。3月28日
DR-Z400SMはその名の通り「DR-Z400S」のモタード仕様となります。
エンジン等の基本スペックは「DR-Z400S」と変わりませんが、モタードなので17インチホイールにオンロードタイヤを履かせ、前後サスペンションのセッティングも変更されています。
また、カタログスペックでは分からないポテンシャルが高く評価され、スーパーモタードの枠に囚われずジムカーナなどのオンロードスポーツにも使用されるくらい人気車種となりました。
こちらのDR-Z400SMにはオフロード業界では有名なFMFサイレンサーが装着されていました。
今回ご売却いただいたお客様は当社で行っている「高価買取アップキャンペーン」からお問い合わせいただき、ご成約となりました。

DR-Z400Sは新開発された4サイクル水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、排ガス規制によって2ストロークマシンの生産が続々と終了していく傍ら、2000年に販売されました。一方、2003年の第37回東京モーターショーで参考出品されたものを商品化したDR-Z400SM。こちらは翌年の2004年に販売」が開始されました。「DR-Z400S スーパーモタード」という名で出品した通り、先行販売しているDR-Z400Sをスーパーモタード仕様に改良したものです。 ライバル車はホンダのXR400。ホンダはXR400モタードを投入しますが、ホンダの空冷エンジン(30ps)に対し、DR-Z400S由来のエンジンは水冷式で最高出力は40psと、エンジンパフォーマンスではDR-Z400SMが勝っていました。 車体の構成もサスペンションを舗装路走行中心に設計し、前後に17インチホイールとオンロードタイヤを装着していました。 しかし4ストロークマシンも排ガス規制強化の影響を受けることになったため、2008年に日本仕様の生産終了しました。アメリカやオセアニアでは現行車種になっています。 バイクボーイは、DR-Z400S/SMのオートバイの高価買取実績に自信があります！ ノーマルやカスタム、事故車等…買取実績多数ながらご満足頂いております。 事故車や不動車などの場合にもご相談にのらせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。 今ならもれなく全員に10,000円プラス査定も行っています！

まだまだ人気の高いDR-Z400SMを買取させていただきました。

カスタム多数のDR‐Z400SMを買取しました。

ご売却いただき、ありがとうございます。

オフロードモデルのDR-Z400SをベースにしたスーパーモタードモデルDR-Z400SMの高価買取をしています。当時スズキの250ccクラスではDトラッカーKLX250などがあり、OEM供給を受ける形でDトラッカーを250SBという名前で販売していました、そこに400ccクラスとして加わったのが、こいの車両です。スーパーモタードモデルの公式どうりに舗装路走行を中心とした設計でオンロードタイヤを装着していました。街乗りからダートコースまで、どこでも走行できるパワフルな水冷4スト単気筒DOHC４バルブエンジンを搭載したスーパーモタードの強化買取をしています。人気が高いバイクですので、パーツとしての価値もあるので、カスタム車両や不動車でも高価買取査定をしています。
その他乗り換えのご相談も承ります。グループ会社のナガツマ社にて中古バイク販売していますのでお気軽にお声がけください。